甲賀市議会 2022-09-09 09月09日-04号
1番目、政府がマイナンバーカードの交付申請書(QRコードつき)の本格的な発行を開始したことで、申請数はどのように伸びましたか、お伺いします。 2番目に、普及促進に向けてマイナンバーカードの健康保険証の利用運用を進めていただきますが、普及推進体制についてお伺いします。 3番目、マイナンバーカードの申請を市内の企業、地域団体に出向き市職員が出張サポートされていますが、現況をお伺いします。
1番目、政府がマイナンバーカードの交付申請書(QRコードつき)の本格的な発行を開始したことで、申請数はどのように伸びましたか、お伺いします。 2番目に、普及促進に向けてマイナンバーカードの健康保険証の利用運用を進めていただきますが、普及推進体制についてお伺いします。 3番目、マイナンバーカードの申請を市内の企業、地域団体に出向き市職員が出張サポートされていますが、現況をお伺いします。
市民課や、また中核の地域市民センターにおきましては、転出届を出された際に、共通の案内文書、転出された皆様へと案内文書をお渡ししておりますので、その案内に、例えばQRコードなんかをつけてですね、本市のふるさと納税のサイトに行き着く、リンクするような、そういう工夫をするなども、最初に御答弁申し上げました管理人等への通知時にふるさと納税の案内を行うことと同様、検討をしてまいりたいと考えております。
これらを踏まえ、観光産業において重要な役割を担うインバウンド対応として、観光パンフレットやホームページ等の多言語化や、二次元コードを活用した観光看板整備、また、ピクトサインを用いた案内表示等について順次進めており、今後も引き続き施設整備を進めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 西田議員。
他社でもQRコードを読み取り利用する機器を大学や駅などの商業施設で設置、事業拡大がされているということです。 この機器設置により、ナプキンそのものの支援、そして広告映像などによる安心して窓口で受け取れることや、守山市の支援情報などをより分かりやすく伝える手段になると考えますが、いかがでしょうか。
しかし、施設利用者の方は、施設に貼り出したビラのQRコードを読み取り、アンケートに答えるというものでありました。高齢者の方や施設管理をされている方からも、施設を利用している方からはアンケートに答えてほしくないということなのかという声も聞きましたが、なぜ施設に紙ベースのアンケートを置かなかったのか、その理由について伺います。 ○議長(堀田繁樹君) 総務部長、答弁。
今後も引き続き、アプリの登録者数を伸ばすため、転入者へのチラシ配布や出前講座、広報もりやまでのQRコードによるダウンロードの案内、市ホームページなどを活用し、周知の強化を図ってまいります。
新庁舎での窓口のスマート化におけます「書かない窓口」では、庁舎来訪前のスマホ入力によりましてQRコードを取得し、来庁後に窓口でQRコードをかざすことで証明書が受け取れる「触れない」仕組を予定しております。
これなかなかいろんな反響があったんですけど、例えばですね、こういった15か所に、それぞれこういったQRコードがあって、スタンプラリーという名前なので判こを押してもらうようなイメージなんですけど、実際はLINEでQRコードを読んでポイントを取っていくという仕組みで、これが案外都会から来た人がこれを見て、すごい喜んでおられたというのがすごい意外でした。
事業実施の際にクーポン券やポスターなどにSNSの登録のための二次元コードを表記するなど、登録者数の増加に向けた方策を検討したいと考えております。 次に、3点目のSNSでの情報発信による割引率の割増しについてであります。
こうしたことから、今回の補正の主な内容といたしまして、歳出では、新型コロナウイルス感染症による影響を受けた市内事業者を支援するため、市内の飲食店や宿泊施設、酒類販売店舗で利用できるプレミアム付き商品券を販売をするほか、市内店舗にてQRコード決済を利用された方へキャッシュレスポイント還元事業に要する経費を追加をいたしました。
一方、市では、行方不明時の早期発見・安全確保を目的に、徘回高齢者事前登録事業やQRコードを配布をする徘回高齢者みまもり事業、携帯型発信機器利用助成などの継続実施をし、認知症高齢者や介護される御家族の支援に努めております。
特に、本年3月に運用を開始いたしました市のLINE公式アカウントでは、登録いただいた方にプッシュ型で通知が届き、タイムリーに情報をお届けすることができますことから、市といたしましても、広報紙の表紙へのQRコードを掲載したりして積極的な登録をお勧めしており、8月の31日12時現在では、8,042人の方に御登録をいただいております。
知り合いのお店さん、飲食業者さんにも別に機械が必要ではないので、QRコードを読み込むというような状態ですので、お客様のほうで全部していただけますのでね、何も手間もかからないし費用もかからないしということで何店舗かお勧めに上がって取り入れていただいた店もありますし、中にはやっぱりちょっと意味が分からんというような感覚で何となくの怖さみたいな不安感みたいなもので導入されなかったお店もあるというふうに思います
3点目は、デジタル手続法による住民基本台帳法等の一部改正に伴いまして、戸籍の附票データに生年月日、性別、住民票コードを追加することから、コンビニ交付システムに係る所要のシステム改修を行うものでございます。
ワクチンの会場で、直接、QRコードを出して、ぜひ登録してくださいというような御案内であったり、駅、そして商店という場所で、QRコードの看板を置いて、若者にも登録をしていただくように促す。 そして、9月か、10月には、防災訓練もあるかと思います。
また、社会的障壁の除去に係る取組としましては、今までから行っております補装具や日常生活用具の給付、手話通訳者・要約筆記者の派遣にとどまらず、市公式LINEや音声コードの活用、また障がい者向けのスマホ講座の開催などの環境づくりをはじめ、情報のバリアフリー化の積極的な推進に努めてまいります。
選挙公報でもQRコード等で、そこにリンクしていただけるQRコードをつけさせていただいていたんですが、やはりスマホ等をお持ちでない場合は見られなかったかとは思います。少しペーパーレスに寄ってしまいましたので。
やはり、これは市民にとってどう読んでいただけるのかという想像力を発揮しないといけないし、この紙面だって別に、ここに今はやりのQRコードをつけておいて、詳しくはこちらでもいいわけです。常に改善して、市民に御負担をかけないようにしていく考えがやっぱり根底にないのではないかなと僕は思うわけです。
店にQRコードの紙を貼っていただいて、そして買いに来られた方が携帯でピッと押されると、そのままもう決済が終わるということで、その導入費用についても、その分であれば要らないということになりますし、一方、レジと連動したいという場合は、今言いましたように、うちでは来年度も事業展開の補助金を設けておりますので、その辺でしっかりと御活用いただくように説明をさせていただきたいと考えております。
LINEから情報入手等するためには、友だち登録が必須であることから、公式アカウントを友だち登録するためのQRコードの読み取り等の方法などの記載がなされています。 これは、友だち登録後の甲賀市のプロフィール画面です。こちらも観光PRキャラクターにんじゃえもんがアイコンとなっており、左側のトークをクリックすることで、情報の取得やメニューからAIチャットボットによる問合せに進むことができます。